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ボタニカリー@肥後橋 で超人気店の行列の秘密を探る(BOTANI:CURRY)

カレーハンター大阪遠征 2日目ランチは、facebookの友人にオススメしてもらったボタニカリーに決めました。

昨日、食べ過ぎたので、今日のランチは1店のみ。さすがに2店まわるのはキツかった(笑)でも、せっかく大阪に来たので、なるべくいろんなカレーが食べたいんですよね。

ちなみに、昨日行ったヌワラカデは、すっごく私好みの味でした^ ^ ボタニカリーも楽しみです。

ヌワラカデ/NUWARAKADE (大阪・阿波座/スリランカ料理) で鹿カレー!本物のスリランカに出会ったよ。猪カレーもオススメ!

 

開店時間ぴったりにお店に到着。なんとすでに30分待ち!

1時間前にはすぐ近くにいたのに、カフェで時間を潰している場合じゃなかった(苦笑)開店前から整理券を配布していたみたいです。

 

もらった整理券はBの4番。30分ごとにグループ分けされているようです。

私は2番目のグループの4番目。店頭にはAグループで11:00からの人が並んでいました。

かなりシステマティックに運営されています。常に行列ができている人気店ってことですね。すごいなぁ。

 

待ち時間があるので、看板の前でパチり。

写真を撮っている間にも次々とお客さんがやってきます。私の次に来たカップルと仲良くなったので、お話をしながら待ちます。とっても素敵ですね☆

なんとデートでカレーを食べにわざわざやって来たそう。ランチで2店舗まわるから、ライスを減らしてもらう相談をしています。

 

先ほどのカップルと一緒にお店の前でメニューを見ながら待ちます。「何がおすすめですかね?」なんて会話をしながら選びます。

メニューは3種類。

ボタニカリー、シュリンプカリー、ポージョカリー。これは、どう考えてもボタニカリーがオススメですよね(笑)

でも、他のカリーも気になる…

と、よくメニューを見てみると、『12:00〜13:30のランチタイムは合いがけ御遠慮いただいております』の表記が。

つまりは、合いがけカリーがあるってこと?時計を見ると12:00前だったので、あいがけカレーが食べられる! ラッキー☆

ということで。ジャジャーン。来ました合いがけカリー。すっごい綺麗な盛り付けですね!

まずはルーを一口。パクり。おや?なんか普通の味。もちろん不味くはないのだが、なんというか特徴がない味。

これだけ行列ができるカレー屋なので、もっと印象に残るルーを想像していたのだが、ちょっと想像と違うかも。ハードルが上がりすぎたかな。

確かに見た目は素晴らしいです。そして、スパイスの香りもたっぷりと漂ってきます。もちろん食べると美味しいのです。これは間違いありません。

しかし、前日にカルータラで超硬派なカレーを食べていたこともあり、ルーの味の深みにちょっと疑問を感じてしまったのでした。

カルータラ/KALUTARA (大阪・肥後橋/スリランカ料理) で漢気たっぷりの職人カレーを食す。

カレーのおいしさは味だけが決めているわけではない!

ボタニカリーの皿が運ばれてきたとき、スパイスの香りが鼻いっぱいに広がりました。そして、色とりどりの野菜や惣菜の付け合わせたち。ひと目見て目を楽しませる美味しさがあります。

これは私がいつも感じてることですが、料理は純粋な味だけの勝負ではないと言うことです。

何が言いたいのかと言うと、料理のおいしさは、その場の雰囲気、見た目の美しさ、一緒に食べる人、その日の体調など様々な要素によって決まっているのです。

超硬派なカレーと超軟派なカレー

そこでふと気がつきました。カルータラとボタニカリーは、おいしさへのアプローチ方法が全く違うということです。

カルータラは、純粋に味だけを追い求めた硬派なカレー。ボタニカリーは、見た目の美しさ香りなど五感を刺激する方向に特化した軟派なカレー。

お分かりかと思いますが、ここで言う軟派と言う言葉は悪い意味で使っているわけではありません。言い換えれば演出という言葉になるでしょうか。

そう、ボタニカリーは演出が素晴らしいのです!

私はキッチンの目の前のカウンターに座っていたのですが、カレーを提供する直前に、パウダースパイスを何種類かかけているのを見ていました。

1つはコリアンダーで間違いないです。私が座っていたカウンターの上にホールのコリアンダーがスパイスミルに入っておいてあるのを見かけました。そしてそれを最後にふりかけていたの目撃していたからです。

もう一つはおそらくカルダモンだと思います。本当に調理している目の前に座っていたので、スパイスをふりかけていたときの香りが漂っている距離だったのです。

最後にもう一つパウダースパイスをふりかけていたのですが、これは何のスパイスか判別することができませんでした。いろんな香りが混ざっていたようにも思いますので、ガラムマサラか何かをかけていたのでしょう。

これがお皿が運ばれて来たときに、嗅覚を刺激する演出の正体です。

私は、おいしいカレーですよ!と一目でわかる美しい盛り付け

そして、写真を見てもらえば誰でもわかる、鮮やかな見た目。正直なところ、これほど美しい見た目を持ったカレーは見たことがありません。

私もカレーを作るので分かるのですが、味だけで他のお店と差別化をするのは、本当に難しいです。

小さな工夫をしても、すべてのお客さんがその味の差に気づくわけではありません。

しかし、香りや見た目は違います。カレーというのは、運ばれてきたときの第一印象がものすごい重要なのです。

最初の一瞬で心をつかむ。その演出に全精力を注いだのが、ボタニカリーです。

もちろん味も標準レベル以上においしかったのですが、カルータラとの比較で、非常に大きな気づきを得ることができました。

この分かりやすさが超人気店の秘密だったんですね!

 

最後にお店の前でパチり。

美味しいカレーを食べたせいか、いい笑顔してますね(笑)

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今回は、日本でも人気沸騰中のビリヤニです!

ビリヤニは「インドの混ぜご飯」といった感じの料理。もちろんカレー味! 結婚式などのお祝いの席でデッカイ鍋で作ってみんなで食べるお祭り料理です。

先日のスリランカ遠征(3/12~3/23)カレー修行では、みんなが大好きなビリヤニも習得してきました。教えてもらったのは「重ね蒸し」という伝統的なムガル帝国時代の宮廷料理スタイルの手間のかかるもの。

「インドカレーは好きだけどビリヤニって何?」というアナタ。ぜひ食べてみてください。ここ数年で日本でもビリヤニ人気が高まっています。その理由がきっと分かると思いますよ。