今日は、経済学のお時間です(笑)「カレーが売れると景気が良くなるか」を検証していきたいと思います。「カレーが売れると景気が良くなるか」って? そりゃあ…
景気良くなりますよ!
なんでかって? そりゃあ、「風が吹いたら桶屋が儲かる」です(笑)
僕はカレーを食べたくなる時にいくつかのパターンがあって、ストレスが強いときは辛いカレーが食べたくなるんですよね。なんでかというと、「カレーを食べるとストレスが飛ぶ気がする」というか、「カレーを食べればストレスに耐えられる気がする(笑)」からなんですね。
この「ストレスが強い時に辛いカレーが食べたくなる」という感覚は、いろんな人に聞いてみましたが、共感してくれる人がかなり多いんですよね。
カレーを食べて楽しくストレス解消しよう
まぁね、人間、なんだかんだ仕事していたり、生きていれば、ストレスはかかってくるものです。完全にストレスをゼロにすることはできません。
なので、「だったら、より楽しくストレスを乗り越えていこうよ」ということを考えていきたいですよね。だから、「カレーを食べることでストレス発散」していけば、美味しく楽しくストレス発散できるじゃないですか(笑)
こうやって考えていくと、カレー屋が繁盛するとストレス発散できる人がどんどん増えていきますから、日本の経済がどんどん回っていって、良い感じになっていくと。そうゆうわけです。
女性が元気になれば景気が良くなる
特に、辛いカレーが好きなのは女性が多いんですよ。女性というのは、いろんな見えないところで、細かい小さな作業を女性がカバーしてくれているんですよ。正直、結構ストレスを感じている人、多いと思います。
ま、給湯室でね、上司の文句を言う井戸端会議をしていたりもするかもしれませんが、ああゆうのはね、そうやって少しずつストレスを解消しているわけです。でも、女性が、そうゆう大事なところ、つまり、「女性が足場を固めてくれているから全体がうまく回っている」という事実を忘れてはいけないと思います。
だから、足場を固めてくれている女性達が元気になれば、その固い地面の上で男の人が頑張って演技をして、日本の経済を上に向けていくということができるようになります。
これは希望も含みますが、「カレー屋が繁盛すると日本の景気が良くなる」ということで、そうあって欲しいものですよね。