新宿三丁目駅近く、末広亭の向かいに立つビルの地下に「エピタフカレー」はあります。現在は新宿3丁目の常設店ですが、始まりは新宿ゴールデン街のバーを昼だけ借りる間借り営業でした。2010年代後半にその形で店を開き、2020年5月15日に現在地で独立。店主として取材されてきた佐藤志樹さんは独学でカレー作りを始め、インドを訪ねた経験も料理に生かしてきました。
週ごとに複数のカレーを用意し、一種類またはあいがけを選ぶのが基本です。公式通販で新宿の定番として紹介される「ケララ風チキンカレー」は、ココナッツとトマトを使う一品。「ポークビンダルーMARKⅡ」は看板として掲げられています。どちらも間借り時代から現在まで繰り返し登場し、そのほかのカレーが週替わりで加わります。
店名はキング・クリムゾンの楽曲「Epitaph」に由来すると、2020年の取材で紹介されています。佐藤さんにはDJとしての活動歴もありますが、いまの店舗は深夜バーを借りた営業ではなく、独立したカレー店です。旧ゴールデン街の住所と混同せず、新宿三丁目の営業日と週のメニューを公式SNSで確認してください。
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