内神田1丁目の「スパイスボックス」は、南インド・ケララ州の料理を軸に据える常設レストランです。オーナーシェフの斗内暢明さんは、ケララ州コチで料理を学び、2016年に開店。2026年に10周年を迎え、内神田1-15-12で営業を続けています。近隣にあるアーンドラ・ダバやSri Balajiとは関係のない独立店です。
看板に据えているのは、複数のカレーや副菜をご飯と組み合わせる南インドの定食、ミールス。ランチには一種または二種のカレーセットも用意されます。夜はミールスだけでなく、ケララチキンローストやポロタ、酒と合わせる小皿料理まで選択肢が広がります。日替わりカレーや手で食べる限定企画は時期ごとの内容であり、いつでも同じ料理が提供されるわけではありません。
化学調味料や添加物を使わず、野菜を土台に料理を組み立てることも店が掲げる方針です。ただし、それは健康上の効果を保証するものではありません。斗内さんがケララで重ねた学びを背景に、東京のオフィス街で南インド料理を日々提供してきた一軒です。
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