給湯器の接続をしている(#096)つづきです。2020年11月5日の様子。
まずは、分岐配管を戻します。

シールテープを巻いてー

ねじ込みます。


先ほど外した給湯器への給水用配管を接続。


うまく回せないので水栓だけを先に付けます。


なんか分岐配管が動いてしまってうまく水栓を固定できません。シールテープの巻きが甘くてガッチリ固定できなかったようです。


いったん外してシールテープを巻き直します。

再度、締め込んで固定。

かなり固いので力を込めて回します。

改めて水栓を付けます。


水栓を固定できたのでフレキ管をつなぎます。給湯器への給水配管です。


右シンクで使う水道水用の蛇口
右側のシンクでも水が使えるようにしたいので、分岐した先の部分にも水栓(蛇口)をつけます。



給湯器とは別に右シンクで水が使えるように蛇口を付けましたが、もう少し使いやすく調整したいです。



業務用のハンドル型の蛇口を付けます。

ここには高さが必要なので鶴首タイプの吐水口を付けます。

ん?
吐水口がカウンターに当たりますね。

いったん外して…

スペーサーを挟みます。


いったん仮付してカウンターに当たらないか確認します。
いい感じ😊



ハンドルを倒して使い勝手をイメージ。

ハンドルが前に倒れるとシンクが狭くなるのは同じですね。ハンドルを横に回すのはどうかとテストします。

んー。
いまいちピンときません。一度外します。



ハンドル型だと狭いので一般的な蛇口を付けてみます。

これなら蛇口を回転させる量は増えますが邪魔にはなりにくいです。

これで良さそう😊
いったん外してから本設置します。


シールテープを巻いて取り付け。


しっかり力を入れて回します。

鶴首の吐水口をつけて締め込んだら完了。


水もちゃんと出ます😊

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つづく(2023/02/05 18:00公開予定)