ベータ公開中。全国のカレー店情報を順次追加しています。

ライス&カリー/ホッパー入門

この特集で紹介する店

ライスと複数の副菜を盛った丸皿、ボウル型の発酵米生地、バナナの葉で包んだ包みを左から順に並べたイメージ写真
同じスリランカの食卓でも、一皿の組み立て方はいくつかに分かれます(イメージ)。

この特集では、東京でライス&カリーとホッパーを探す入口として20店を紹介します。ライス&カリーは、ライスに複数のカレーと副菜を合わせ、途中から混ぜながら食べるスリランカの食卓の形です。ワンプレートや週替わりプレートも、この形に含めて見ていきます。

第3本はスリランカ料理店を営業形態から探す特集でした。こちらは切り口を変え、一皿がどう組み立てられているかから店をたどります。同じ店が両方に出てくることもありますが、見る場所が違います。

南インドのミールスを扱った第4本とは分けて考え、南インドのアッパムをホッパーに読み替えることもしません。米と具を一緒に炊くビリヤニを扱った第5本とも別の一皿です。ボウル型の発酵した米の生地であるホッパー、米を麺状にした別物のストリングホッパー、バナナの葉でライスとおかずを包むランプライスまでを見ます。

ただし、東京でホッパーを料理名として店舗ページから追える店は多くありません。掲載したのは2026年時点で店舗ページから追えるもので、味の順位を示すものではありません。全7本のシリーズはここで完結します。

ライス&カリーを出す店

ライスの周りに複数のカレーと副菜を盛り、手前半分だけを混ぜ合わせた一皿のイメージ写真
最初は分けて味わい、途中から混ぜていくと一皿の味が変わります(イメージ)。

混ぜて食べることが、この8店の入口です。最初はカレーと副菜を分けて味わい、途中から少しずつ重ねると、同じ一皿の味が動いていきます。日替わりや週替わりを含め、店ごとの組み立てを見ます。

チキンや豆、日替わりのカレーと副菜を一皿に盛り、しんみち通りの2階で混ぜながら食べるライス&カリーです。

豆、魚、野菜、ココナッツを重ねる週替わりのスリランカプレートを、酒と合わせながら混ぜて食べる小さな常設店です。

その日のカレーにダール、野菜、サンボルを一皿へ盛り、途中から混ぜて味の重なりを変えていく構成です。

日替わりのメインカレーと副菜をまず分けて味わい、途中から混ぜて皿の変化を追うライス&カリーです。

ライスを囲む主菜カレーにパリップ、ポルサンボル、青菜のマッルンを添え、少しずつ混ぜる案内が添えられます。

南インド料理も並ぶ店ですが、ここではランチの Rice & Curry を、混ぜて食べる一皿としてたどります。

パリップを土台に複数のカレーと副菜を混ぜ、専門店とは違うスパイスカレー食堂として一皿を組み立てます。

チキンやポークなどのカレーと副菜を盛ったプレートを、混ぜながら食べる案内とともに成増で出しています。

ホッパーを出す店

縁が薄く焼けたボウル型の発酵米生地を重ねた皿と、細い米の麺を丸めたものを乗せた別の皿を並べたイメージ写真
ボウル型と麺状のものは、名前が似ていても別の料理です(イメージ)。

ホッパーはボウル型の発酵した米の生地(アッパ)です。米を麺状にしたストリングホッパー(イディアッパ)は別の料理で、ここでも同じ扱いにはしません。

店名の HOPPERS は昼のライス&カリーまでを案内する店で、押上のスパイスカフェとは別の店です。料理としてのホッパーは、セイロン・インの店舗ページでたどれます。後半の2店はストリングホッパーの記録として、分けて見てください。

店名は HOPPERS ですが、ここでは昼のライス&カリーを、混ぜて食べる一皿の入口としてたどります。

昼のカレーと副菜のセットやホームスタイルのプレートに加え、ホッパーを料理名として追える上目黒の店です。

チキンやサバのカレー、豆、コロッケを盛るビレッジプレートに、別物のストリングホッパーが乗る日もあります。

マトンや魚、チキンなどのライスプレートが中心で、ストリングホッパーはイベント出店の記録として残ります。

葉で包む・間借り・持ち帰り

広げたバナナの葉にライスと数種のおかずを盛った包みと、包んだままの包み、持ち帰り用の紙袋を並べたイメージ写真
葉で包む形は、持ち帰りや予約制の企画として出会うこともあります(イメージ)。

ランプライスは、バナナの葉でライスとおかずを包む組み立てです。ライス&カリーの親戚として、この8店にまとめました。常設の店だけでなく、曜日を借りる間借り、持ち帰り専門、予約制の企画も含みます。間借りは曜日とホスト店を取り違えやすいので、提供の形まで確かめてください。

ランプライスやカレープレートに複数のおかずを集め、一皿の中で組み合わせながら食べる南青山本店です。

バナナの葉で包むランプライスを看板に据え、コットゥロティやカトレットも別の料理として並ぶ門前仲町店です。

バナナの葉を開き、パリップやポルサンボルをライスと混ぜて食べる、お花茶屋のテイクアウト専門店です。

プレートに加えて、バナナの葉で蒸すランプライスまで店舗ページからたどれる京橋のイートインです。

中野の716cafeを月曜に借り、1〜3種から選ぶカレーと複数の副菜をライスに合わせるワンプレートです。

自由が丘の一會を火曜に借り、肉や魚のメインに副菜とバスマティを合わせる、薬膳をコンセプトにした一皿です。

日常の胡椒とコーヒーの営業とは分け、月替わり・予約制の企画としてランプライスをたどる築地の店です。

スパイスのカレーとココナッツ系を一皿で混ぜる「ロゼカレー」が、自由が丘でのこの店の入口です。

訪問前に確認したいこと

木のテーブルに画面が白いスマートフォンと、空の丸皿、スプーン、小鉢、たたんだ葉を置いたイメージ写真
日替わりの内容や提供の形は変わることがあるため、出かける前に確かめておくと安心です(イメージ)。

週替わり・日替わりの内容、売り切れ、予約の要否は、出かける前に店舗ページや当日の告知で確認してください。店舗ページに料理名があっても、ホッパーやランプライスがその日に出るとは限りません。

間借りで営業する店は曜日と場所を確かめ、ホスト店の電話へ問い合わせることは避けてください。この特集は2026年時点の提供の形を整理した入口で、味を保証するものではありません。一皿の組み立てを見比べたら、ライス&カリーの店舗一覧ホッパーの店舗一覧から、現在追える店舗ページへ進めます。

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