田原町から近い西浅草の路地にある「西インドスパイス ガヤバジ」は、マハーラーシュトラ州の家庭料理を軸にする店です。屋号は、シェフのガヤさんと、マラーティー語で料理を表す「バジ」を組み合わせたもの。大阪での週末間借り、浅草での間借りを経て、2021年に現在の西浅草へ実店舗を開きました。店主の冨永卓見さんと、プネー出身のジョシ・ガヤトリさんが築いてきた一店です。
さらりとしたカレーをバスマティライスや副菜と合わせる、西インドの食卓が料理の中心です。「ガオランチキン」、ポークビンダルー、豆を使うウサル、野菜のベジコラプリなど、マハーラーシュトラの料理が並びます。1種から3種のカレーを選び、アチャール、ライタ、サブジなどと組み合わせる形が定着しています。
メニューと営業日は一定ではなく、近年はムンバイのパン料理が出た記録もあります。朝営業や曜日の扱いも時期により変わるため、公式SNSの案内を確認してください。浅草にありながら、広くインド料理全般を扱うのではなく、西インドの家庭料理に焦点を置く店です。
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