西荻窪駅の高架下「西荻マイロード」にある「大岩食堂」は、店主の大岩俊介さんが2014年に始めた南インド料理店です。大岩さんは2011年にスリランカで料理を学び、その後「エリックサウス八重洲」で勤務して店長を務めたのち独立しました。エリックサウスの支店ではなく、西荻窪で一から開いた個人店で、2026年に現在地で12周年を迎えています。
食事の中心は、バスマティライス、サンバル、ラッサム、パパド、野菜料理、選べるカレーを合わせるミールスです。各要素をご飯と混ぜながら食べ進めます。ビリヤニも数量限定やミールスとの組み合わせで登場しますが、毎日同じ内容ではありません。西荻の八百屋や産地の分かる食材を使い、南インドの型を日本の旬に合わせることを、大岩さんは店の考え方として語っています。
夜にはスパイスを使った小皿と酒を提供してきましたが、曜日や内容は変わります。過去の取材で示されたのは「毎日食べられる南インド料理」を目指す姿勢であり、日常の食事としてのミールスが店の軸です。訪問前には公式カレンダーやSNSで営業を確認してください。
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