JR高円寺駅北口から純情商店街へ向かい、八百屋と魚屋の間の細い路地へ入ると「大一市場」があります。その一角、わずか3.5坪で営業するのが「CURRY SHOP くじら 高円寺」です。2011年10月に「CURRY BAL くじら」として開店し、2021年8月から現在の店名になりました。大一市場は店が入る横丁の名称で、くじらはその中の独立したスパイスカレー店です。
運営会社は株式会社どりーむずかむとぅるー。店は自ら「爽快POPなスパイスカレー」「毎日食べても飽きない爽やかスパイスカレー」を掲げています。入口や看板に描かれた鯨のイラストは、漫画家の大橋裕之さんが手がけました。
中心となるのは性格の異なる3種類です。チキンカリーは南インド料理をヒントにした仕立て、ポークビンダルーには赤ワインビネガーを使い、牛キーマカリーには粗挽き牛肉、レンコン、シードスパイスを組み合わせています。一種盛りのほか二種盛り、三種盛りが選べ、店がすすめるのは二種盛り。卓上にはクミン、コリアンダー、花椒のミルがあり、途中で香りを加えることもできます。
かつて阿佐ヶ谷、久我山、山形などにも関連店がありましたが、それぞれ閉店または業態変更が確認されています。ブランドの出発点である高円寺店は営業を続け、2026年にもポップアップなどの活動があります。営業日や時間は変わる場合があるため、公式Instagram(@curryshopkujira_koenji)で直近の案内を確認してください。
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