高円寺南3丁目の「ネグラ」は、自分たちの料理を「妄想インドカレー」「妄想印度咖喱と越境庶民料理」と表す店です。運営する大澤思朗さんと大澤麻衣子さんのうち、思朗さんはイタリア料理の現場を経験したのち、音楽イベントのケータリングを始め、そこからカレーの活動へ進みました。
出発点は固定店舗ではありません。ケータリングに続き、高円寺のライブハウスHIGH併設のAMP cafeへ出店。2016年には取り壊し予定の物件を使った高円寺南4丁目の期間限定店を経て、同年9月に現在の高円寺南3-48-3へ移りました。今は自店舗ですが、営業日は週の一部に限られ、出張や旅に伴う休みもあります。
「妄想インドカレー」という名は、開業当時、思朗さんがまだインドを訪れておらず、想像から料理を組み立てていたことに由来します。現在の軸は「ネグラ式ミールス」。南インドのミールスを型として借りながら、日本、アジア、ヨーロッパの食材や季節の料理を入れるため、内容は回ごとに変わり、固定の看板カレーはありません。2026年は土・日・月を中心に店舗営業が確認されていますが、時間や出張予定は公式Instagram @negura.curryで確認してください。
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